一口に営業といっても、数々の営業の形態があります。


やはり難しいのは、カタログと話術だけを頼りに全くの0から仕事を取ってくることだと思います。


これができる人は、基本的になんでも売れるし、仕事が無いという状態にならないですね。


飛び込み営業や電話でのアポ取りなどはこれになるかと思います。




それとは逆に会社に用意されたお客を相手に、さまざまな案件をくみ上げていくのも営業の仕事です。


この場合、全くの0からではないので、外回りの営業事務という方が正しいのかもしれません。


特に決まった単価や、内容が決まっている場合はよりいっそう事務的な要素が強くなるようです。


介護ショップの営業マンなどはこういった人が多くいます。